ノベルティを活用した広報

イベントや商品の宣伝広報には色々な方法があります。一番馴染みがあり、簡単なのはチラシやポスターなどの印刷物をつかった広報ですが、簡単である反面、対象者への働きかけという面から考えると、あまり過剰に効果を求めることはできません。そこでオススメしたい宣伝方法はノベルティの活用です。自社名や商品名などをさまざまな媒体商品に印刷して基本的に無料で配布されるノベルティグッズ。最近では印刷技術の向上により、一昔前では考えることができなかったようなものにでも、印刷をすることが可能になっています。

よく見かけるポケットティッシュなどの消耗品から、ボールペンや携帯ストラップなど形が残るもの。キャラクターをつかったノベルティではプレミアがつくこともあります。ポイントは対象者の興味関心をしっかり事前にリサーチしてものを選ぶこと。そしてなにより実用的であることです。いくら凝った高価なものであっても使われなければあまり宣伝効果が発揮されません。そういった意味ではありきたりですがボールペンのように毎日使うものでいくつあっても困らないものが基準の一つになるでしょう。いずれにせよ費用はかかりますが、販売促進、広報宣伝には抜群の効果を発揮してくれます。近年、ノベルティグッズが流行している。これは、企業が自社商品の宣伝を主な目的として、それらの商品の名称やロゴを入れて配布・販売する記念品のことである。本来は、広告効果のある販促商品のようなものとして考案され、次第に広まっていったと考えられる。

しかし、最近のこうしたグッズの流行を見ていると、どうもそれだけでは説明がつかないところがある。ノベルティグッズそのものを、消費者が欲している側面が強くなってきているのだ。たとえば、お菓子の商品パッケージそのものをストラップやキーホルダーにすると、それが主に若い世代を中心に広まる。ほかにも、グッズは多岐にわたり、エコバッグ、タンブラー、ライターなど、さまざまである。そして、そうした商品を見た消費者が、その企業の商品を購買する意欲が高まるというよりは、やはりそのもの自体を欲しがる傾向にあるようだ。インターネットのサイトを見ても、ノベルティ専門のページがたくさんヒットする。また、オークションで高値で取引されるような例もある。おそらく、切手収集などの収集癖の対象として、もてはやされているようだ。もちろん、広告としての効果や、サブリミナル効果も期待できるだろうから、企業の取り組みとして、今後ますます展開していくだろう。

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